ごあいさつ
このたび、高島市新旭で眼科医院を開院いたしました。
滋賀医科大学を卒業後、京都府立医科大学眼科学教室に入局し、平成8年以降京都府立医科大学附属病院において網膜硝子体疾患の手術治療を専門として診療に携わってまいりました。白内障はもちろん、糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑円孔、黄斑上膜、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性など様々な疾患を数多く扱ってきましたが、中でも重症例・難症例の治療を重視して研鑽を重ねてきました。
やすはら眼科クリニックではこれまでの豊富な経験を生かし、患者様お一人お一人の目の状態に加えて、個人の生活事情、社会的背景を考慮した上で適切な治療を提供させて頂きます。手術においては、通常の白内障手術、硝子体手術はもちろんですが、難症例、術中術後合併症例なども積極的に対応させていただきます。
手術を含めてすべての治療は外来診療から始まります。目のことでお悩みがあればお気軽にご相談ください。
滋賀医科大学を卒業後、京都府立医科大学眼科学教室に入局し、平成8年以降京都府立医科大学附属病院において網膜硝子体疾患の手術治療を専門として診療に携わってまいりました。白内障はもちろん、糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑円孔、黄斑上膜、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性など様々な疾患を数多く扱ってきましたが、中でも重症例・難症例の治療を重視して研鑽を重ねてきました。
やすはら眼科クリニックではこれまでの豊富な経験を生かし、患者様お一人お一人の目の状態に加えて、個人の生活事情、社会的背景を考慮した上で適切な治療を提供させて頂きます。手術においては、通常の白内障手術、硝子体手術はもちろんですが、難症例、術中術後合併症例なども積極的に対応させていただきます。
手術を含めてすべての治療は外来診療から始まります。目のことでお悩みがあればお気軽にご相談ください。
院 長
安原 徹(日本眼科学会専門医)
経 歴
- 平成 4年滋賀医科大学卒業
- 平成 4年京都府立医大眼科入局
- 平成10年京都府立医大眼科 助手
- 平成17年京都府立医大眼科 講師
- 平成21年京都府立医大眼科 客員講師併任
手術実績
| 硝子体手術 | 5,000件 |
|---|---|
| 白内障手術 | 6,000件 |
ベストドクターズに選ばれています！
当院、やすはら眼科クリニックの安原 徹 院長は、米国ベストドクターズ社から、専門医同士の評価によって選ばれる「Best Doctors in Japan 2006-2007」に選出されました。
その後も､「Best Doctors in Japan 2008-2009」､さらに「Best Doctors in Japan 2010-2011」､「Best Doctors in Japan 2012-2013」「Best Doctors in Japan 2014-2015」「Best Doctors in Japan 2016-2017」「Best Doctors in Japan 2018-2019」と継続して選ばれています。
※Best Doctorsおよびベストドクターズはベストドクターズ社の商標です。
ベストドクターズとは？ベストドクターズ社は本拠を米国に置き、世界各国で病状に応じた適切な治療やセカンドオピニオン取得のための名医紹介などを行っている会社です。
ベストドクターズの調査は、医師に「自己または家族の治療を、自分以外の誰に委ねるか」という観点で、他の医師の評価を伺います。最終的には、一定以上の評価を得た医師が選ばれる仕組みになっています。
現在、日本で約6,500名が認定されています（全医師数約31万人中、選出率約2.％です）。（2017．2現在）
ベストドクターズ公式サイト：http://www.bestdoctors.jp
